1987-03-24 第108回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
多分、四月の上句ごろになるんじゃなかろうかと思います。この審議会で、当然部会も開かれることと思います。北海道部会も入ることと思います。 それから、先ほどいろいろとお話がございました。私の所管事項でない問題もありましたが、何といっても空洞化した地域を救済する、企業を誘致する。
多分、四月の上句ごろになるんじゃなかろうかと思います。この審議会で、当然部会も開かれることと思います。北海道部会も入ることと思います。 それから、先ほどいろいろとお話がございました。私の所管事項でない問題もありましたが、何といっても空洞化した地域を救済する、企業を誘致する。
本州四国連絡橋の中のいわゆる神戸-鳴門ルート、その中で大鳴門橋が昭和五十一年七月に着工されて以来約九年間の歳月を経まして、本年六十年の六月上句に完成をするという見通しになったわけであります。そこで、地元の県民あるいは関係自治体におきましては、国の財政難を理由に凍結になりました明石大橋の建設及び関連道路部分の整備の凍結解除という問題について大変渇望いたしておるところでございます。
○田中(淳)政府委員 神戸-鳴門ルートにつきましては、津名一宮インターチェンジ-鳴門インターチェンジ間、延長で約四十五キロでございますが、その事業を実施しているところでございまして、まず第一点としまして大鳴門橋につきましては、昭和六十年六月上句に大鳴門橋の前後の関連する陸上区間を含め、西淡出入口、これは仮の出入口でございますが、西淡出入口から淡路島南インターチェンジさらに鳴門北インターチェンジ間、計九
さて、六月上句にはロンドンでサミットが行われる予定になっておりますが、昨年のウィリアムズバーグの場合には、あのサミットの場所に対して私たちが従来から持ってまいりました、少なくともサミットという場所は通商問題、南北経済問題など国際経済全般を論ずる場であるというふうに位置づけてまいりましたことから少し趣が違ってまいりまして、政治声明を出されたことで実はえっという気になったわけであります。
○土井委員 さて、日程からいいますと、先ほど来質問の中で申し上げている四月下旬のレーガン大統領の訪中、そうして五月の上句には胡耀邦総書記の訪朝、そうして、今日程では七月の六日、七日でございますか、外務大臣が訪韓されるというふうなことがおおよそ今私たちのよく知っている日程として動きがずっと進んでいくわけでございますが、そうすると、この夏くらいまでの間、これは外交問題というと、やっぱり鉄は熱いうちに打てというふうな
第一回目の装備技術定期協議は、昨年の九月の上句でございます。これはワシントンで行われました。第二回目が昨年の十二月十日、東京でございます。それから第三回目はこれから行う、こういうことになるかと思っております。
になったとおりでございますが、概略申し上げますと、これは昔、昭和四十四年に一度、試験操業ということで銭州の漁場に一回来たことがあるのですが、これは、ごく短期間で帰りまして、四十六年から本格的といいますか、相当の数で来るようになりまして、ことしにおきましては、一月に千葉沖に母船二隻、それから二千トン級の漁船が三十五隻という形でかなりの数が参りまして、その後、県を通して確認した数字によりますと、三月の上句
たとえば、一月の上句にさっき私が申し上げたポリフィルムの値段が農協系統で三一二%ですが、商人系統へいきますとはなはだしいところは四倍、いわゆる四〇〇%というような値上がりをして、それを買ったところもあるわけです。最近はやや、関係各庁や千葉県の努力で値下がりをしてきた感がありますけれども、まだ実はあまりその効果も出ていないわけであります。
○池田政府委員 農林省は、ただいま申し上げましたように、大豆、大豆油それから大豆油かす、丸太、製材、合板、生糸、以上七品目を指定しておるわけでございますが、今回の調査につきましては、農林省といたしましては、それぞれ三条の調査を現在実施中でございまして、先ほどちょっと通産からもお話が出ましたけれども、月末で大体調査を終わりまして、来月上句、なるべく早い機会に調査の結果を取りまとめるということで現在やっておるわけでございます
なお、岡本の供述によりますと、丸岡は五月の上句にベイルートにやってまいりまして、岡本、安田、奥平とともにゲリラ訓練を受け、岡本らがベイルートを立った本年の五月二十日ごろにはまだ残留しておったということであります。
○太田説明員 先ほど、九月二十日付で農林経済局長名におきまして指導いたしましたと申し上げたわけですが、仮渡し及び概算払いの実施の状況を申し上げますと、すでに仮渡しあるいは概算払いを実施いたしました県が、熊本県、長崎県におきまして、概算払いを熊本県の場合には十月三十日、長崎県の場合には十一月十日、それから仮渡しを熊本県の場合には十一月上句、長崎県の場合には十一月十五日ということで、金額にいたしまして、
したがいまして、先ほど申し上げたとおり、九月上句の米価審議会の後において政府の見解をきめたいと存じております。 節二点の問題は、将来における物価、財政経済の動向もいろいろございましょうから、そういう点を勘案して、これは長期的にきめなければならない問題で、現在何とも申し上げかねる問題でございます。
現実にいま起きている状況を説明いたしますと、四月の上句に値上げをした都道府県は十県、四月の中下句から正月にかけて値上げをいたした県が三十五府県にのぼっておるのであります。ということは、あまりそういうふうに言いたくないのですが、農林大臣が説明をして、二円はあたりまえだというようなことを言ったあとに全国的にどんと値上がりが起きておる、こういうこととが端的に私は指摘できるのではないかと思うのであります。
今回の災害の特徴といたしましては、凍霜及び降ひよう等が四月下旬から数度にわたり六月上句にかけて連続的に襲来、特に五月二十七日の凍霜は、気温氷点下十二度を三時間にわたり記録するという、六十年来の深刻な災害であった上に、四月からの水不足による干害と相重なったため、各種農作物は微底的な打撃を受け、特に桑園においては、春蚕はもちろん、夏秋蚕の掃き立てを不能にしたばかりでなく、樹勢回復用の肥料の効果が水不足のためあらわれず
この三名は、五月上句にジュネーブにおきまして第一回の会合を持たれまして、調査のスケジュール並びにその詳細の日時等につきましてはその際に打ち合わせをされるということでございます。仄聞するところによりますると、日本からの証人喚問等の手続は、おそらく七月ごろに予定されることと相なるのではないかと聞いております。
これに対する回答は外務大臣において処理される事柄なのでございますが、労働省といたしましては、この問題の従来からの経緯並びに今回の調査調停委員会の小委員会の構成等から考えまして、現在の段階においては、特に拒否する理由は考えられないと思っておりますが、しかし、これに対しまする正式の受諾回答は、小委員会が五月の上句にジュネーブにおいて第一回の会合を開会することに相なっておりますので、それに十分間に合うように
この答申は昨年の十一二月の上句に終わっております。したがって、内閣側で整理をして提出するのが一月の中旬にできたはずであります。いろいろな関係であろうと思いますが、二月の十五日に事業団法案が国会に提出されておるのです。
ですから、次官の立場において弁明されたことは了承しますけれども、後段について了承できないのと、その話が出ましたので、最近の税関行政の中にはやはりちょっと問題がある点があるという事実を、私実は今月上句に確認をして参っておりますので、その問題はいろいろと今後再調査をしていただくようにお願いをしておりますが、その結果がはっきりしました場合には、やはり物事のけじめはつけていただくということも、あわせてこの際要望
そうしてなおエンダービーの陸岸からの距離でございますが、これは一昨年でございますが、松本船長が捕鯨船によりまして調査をしたとき、一月上句におけるパック・ラインは約十マイルほどでございました。それから予備観測のときには三百六十マイルで、大体同じ時期になっております。